任地に戻って最初のウィークデイを終えました。
何だかんだで帰ってくると忙しくて、生徒達はかわいくて、スタッフも優しくて、日常に自分が和んでくるのを感じます。
トレードフェアイベント中は何かにつけて駆け回っていたので、この毎日ののんびりとした空気感も悪くありません。何となくの節目だったので、少しだけ気が抜けてボケーっとしています。
先週末同期と、第1章が終わった感じだね、と話していて、これからまた2つ目の物語が始まるのだろうと安堵と共に不思議な高揚感も湧いてきます。
協力隊はロトシリーズだね、竜王は倒したから、次は誰だったかな、もよもとで戦えるやつだよ、いや、バラモスとゾーマはそして伝説へだよ、デスピサロは導かれし者達だよ、同期がパーティーなら俺が勇者だな、とかどうでもいい話をしながら、同期の澤田さんとルームメイトの芳君と、オウタピ恒例のバオバブの木を見に行きました。
相変わらず大きなバオバブの木は、大きな蜂の巣を携えて我々を迎えてくれました。
冬の装いのバオバブですが、少しだけ緑が顔を出し始めていて、静かな生命力を感じずにはいられません。
ちっぽけな私達は、大きなバオバブの前でなすすべも無く見惚れていました。
気持ちがリセットされる瞬間を感じます。
この冒険の書を大切にしようと思います。
4 コメント:
第一章。
早かったっすねぇー。
クリア出来ずに終わった感があるなぁ…。
第二章。
TFも終わった今、良き区切りとして
楽しく頑張りましょーね!
>りょーじ@opuwoさん
早かったねぇ。
レベル上げもせずに駆け抜けた感があります。
二章も今以上に楽しく冒険できればと心から思います。お互い楽しみましょう~~。
第一章お疲れさん!
ダギーも早く第五章“天空のナミビア人花嫁”まで行けるといいね。
>bluegaleさん
もはやエスタークは倒したくらいの気持ちなのですが、現実はカンダタにやられるくらいです。
道のりは長い!
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